お正月を迎える直前は玄関・リビングに華やかさをプラスして運気を上げたい

お正月を迎える直前は玄関・リビングに華やかさをプラスして運気を上げたい

お正月を迎えるにあたって、気がつけば今年ももう後わずか。。

と気づいた時には年末の大掃除・年末年始の食材の買い出し・車の洗車などに追われて気が付けば。。お部屋の中、玄関に何か足りない。と慌ててスーパーで玄関用のしめ縄を買って一安心。というご家庭も多いのではないでしょうか?

テレビを見たり、おせちを食べたり、お雑煮を食べたりと家族団欒しているスペースに何か飾りがあるともっと良かったね。と気づいたらもうお正月。という何とも慌ただしい日々(充実とも表現しますが)をお過ごしの方には、今からでも間に合うお正月気分を満喫できる葉牡丹のご紹介をしてみますね。

玄関外だけではもったいない。

やはりリビングやダイニングを彩りたいもの。

切り花は面倒。そんな時は『葉牡丹の鉢植えアレンジメント』で団欒のスペース

を演出がオススメ。

 

葉牡丹の中でも葉に光沢のあるタイプの『プラチナケール』がとても美しくお家の中に飾るものだからこそこだわりたいワンランク上の品種。

 

葉牡丹『プラチナケール』の特徴

葉がまるで花のように幾重にも重なり、色彩豊かな葉牡丹は古くから日本の冬を華やかに彩ってきました。 その中でもプラチナケールは従来の葉牡丹と異なり、葉の表面に白いワックス成分が無く、 プラチナ級の光沢が美しい照葉系品種です。

 

風水:『置き場所』
南西…吉祥とされ、豊かさと富の蓄積を象徴し繁栄をもたらす気を放ってくれます。
大地のエネルギーが増幅される南西に置くのがおすすめです。

 

プラチナケールの葉にお正月らしく植物用ゴールドラメをあしらうと

まるで魔法がかかったように輝きを増します。

3色の葉ボタンから選べない!だからこそ贅沢に3色使った鉢植えは少なく希少。

(今年は温暖の時期が長かったので葉牡丹の流通が少なく遅れ気味。

なので良質な葉牡丹はますます価値が高まっています)

 

お正月気分を演出するのに『葉牡丹プラチナケール』は主役級の存在感。

今年はお部屋の中でもお正月を迎えられる様にお手伝いしますね。

ビビビッときたらご縁ですね。

 

日本のお正月らしさを味わうには視覚からもどうぞ

↓ ↓ 画像を押したら見れます ↓ ↓

 

植物名:葉牡丹 プラチナケール
花言葉:『愛を包む』『祝福』『慈愛』
別 名: オランダナ、アフリカンデージース 
英 名:ornamental cabbage、ornamental kale、flowering kale 
学 名:Brassica oleracea var. acephala 
科 目:アブラナ科  
属 名:アブラナ属 
原産地:ヨーロッパ 

[植え替え時期]
■9〜12月頃
ひと回りほど大きな鉢に植え替えましょう。

[肥料の種類と時期]
■5月~9月
緩効性肥料を施します。

難易度:★
<難易度の目安>
★1~2…初級
★3  …中級
★4~5…上級

 

採光:

通年、日当たりと風通しのよい場所で育てます。
耐寒性は非常に高く、特に防寒作業をせずとも越冬することが可能なので、屋外で育てるのが理想的です。
しっかりと寒さに当てることで、葉色の発色が冴えます。
ただし、寒風や強い霜に当たり続けると葉を痛めてしまうので、冬の寒さが厳しい場合は屋内に避難させて下さい。

 

水やり:

■春~秋:土の表面が乾いたら、ペットボトルのキャップ3杯くらいの水で土を潤してください。
夏場は午前中の涼しい時間帯に与えましょう。 

■ 冬 :水やりを控えて乾かし気味に育てるのがコツです。 冬の乾燥期には葉水も必要なので、暖かい日を選んで葉全体に水をかけるようにしてください。 

■通 年:やや乾燥ぎみに育てるのがポイントです。
底穴のないタイプの鉢に植えてあるため水の与え過ぎに注意してください。

 

鉢:

色 :ゴールド 
素 材:陶器 
大きさ:  
鉢 底:底穴無し

 

今日は玄関先にも、リビングにも、キッチンにも置ける

お正月を迎える必須アイテム『葉牡丹 プラチナケールの寄せ植え』

をご紹介しました。

その他にも室内園芸装飾マイスター岡部太郎氏監修の、お正月玄関花の寄せ植えも取り扱っておりますので、是非お店を覗いてみてくださいね。

 

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