もういくつ寝るとお正月~。
今でも歌い続けられている『日本のお正月』の代名詞。でもあるお正月の歌。子供同様に日々を頑張っている大人にとってもお正月を待ちわびているもの。
『待ちわびしい』の意味を調べてみたところ、その時や事態が来ることを非常に期待して時を過ごす。と書かれています。
期待と現実のギャップがあると人はガッカリしてしまうもの。
なので、『待ちわびしい』お正月にふさわしい準備を怠らないよう、チェックリストを作成してカレンダーにやっておきたい準備を書き出して段取り良く進めている主婦も多いのではないでしょうか?
今年もあとわずか。。大みそかに慌てないように、今から玄関周りにお正月を迎える準備を早めに整えておきたいものです。
今日は『室内園芸装飾マイスター岡部太郎氏監修』花の寄せ植えの魅力についてご紹介したいと思います。
私はお花の寄せ植えの価値ってその創り手の生き様のようにも感じます。
そう思わせられる『お花の寄せ植え』の魅力のお話です。
コチラの『お花の寄せ植え』は匠・岡部太郎氏の作品です。
見どころは、360度にわたる芸術性です。
岡部太郎氏は造園業に50年近く携わり、造園の技術者としてのエッセンスも寄せ植えから感じられます。この寄せ植えの高低差に注目してみましょう。前方から後方に向かって高さを出し、横から見ても楽しめる、後方にもうっかりしてたら前方から見えなかった可愛らしいお花を発見した時はトキメキな360度楽しめる芸術作品でもあります。それは短い時間では得ることのできない50年という造園・室内園芸の従事者が培った生き様から生まれる感性の芸術品です。
高低差・角度によって観る楽しみ・お花が育っていく時間の経過ごとに完成度が垣間見れ、永い間、まるで日本庭園を眺める日本の美を堪能できるようなそんな物語を感じる寄せ植えの作品となっています。
一鉢を創り上げるのに、時間を惜しまずこだわりぬく姿勢は、今の日本から薄れていっている真の職人の姿を感じます。
1鉢のお花の鉢植えを眺めながら、是非、そんな職人の作品を楽しんで頂きながら、日本庭園を感じる日本のお正月を過ごしませんか?
自分で作る寄せ植えも楽しいですよね。
でもお正月は特別な寄せ植えで家族や親せき・親友を『おもてなし』したいものです。お酒を飲みながら、お茶をたてながら、その場所にそっと寄り添うお花の寄せ植えを選んで、来年もみんなで元気に過ごしたいものですね。
日常は時短を意識して過ごしていると時間があっという間に過ぎてしまいます。なので、今の日本人にとって、『時間をゆったり過ごす』これこそが一番の贅沢であり、その時間を日本の頑張っている皆様に過ごしてほしいなと私は願っております。
素敵な会話のお供に
室内園芸装飾マイスター岡部太郎氏の『花の寄せ植え』をどうぞ
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