金運アップも夢じゃない?「金のなる木」を夏に元気に育てるコツ
肉厚で光沢のある葉がコインのように見えることから、「金のなる木」と呼ばれるこの観葉植物は、金運を象徴する縁起の良い植物として多くの人に親しまれています。
その丈夫さゆえ初心者でも育てやすいと人気の金のなる木ですが、夏の時期には意外な落とし穴も。
この記事では、夏の高温多湿の時期に気をつけたい管理方法を詳しくご紹介します。。
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基本情報
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学名:Crassula ovata
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科名:ベンケイソウ科
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原産地:南アフリカ
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生育適温:20〜25℃
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耐暑温度:35℃程度まで対応可能(ただし蒸れには弱い)
1. 日当たりと置き場所
金のなる木は日光を好む多肉植物です。しっかり光を当ててあげることで、肉厚の葉がよりつややかに育ちます。ただし、夏場の直射日光には注意が必要です。
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室内で育てている場合は、明るい窓辺に置きつつ、カーテン越しの柔らかな光を取り入れるのがおすすめです。
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屋外の場合は半日陰になる場所を選び、真夏の直射日光が長時間当たらないようにします。
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長期間日陰に置くと徒長や葉落ちの原因になるため、適度に日光を確保することが大切です。
2. 水やりのコツ
金のなる木は多肉植物の性質を持ち、葉に水を蓄えています。そのため、水を与えすぎると根腐れを起こしやすくなるので注意が必要です。
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基本は土の表面がしっかり乾いてから、たっぷり水を与える方法をとります。
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夏の暑い日は蒸れやすいため、朝か夕方の涼しい時間帯に水を与えると葉や根への負担を軽減できます。
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鉢底から水が抜ける構造になっているか確認し、受け皿の水は放置せず都度捨てるようにします。
3. 温度管理
金のなる木は暑さにある程度耐性がありますが、蒸し暑い環境や風通しの悪い場所には弱い性質があります。
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室内の場合は、風通しをよくし、湿気をためないように配置を工夫します。サーキュレーターや扇風機を使うのも効果的です。
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気温が35℃以上になる日が続く場合は、日中の直射日光を軽く遮ることで、葉焼けや過度な蒸れを防ぐことができます。
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夜間も気温が下がらない日には、室内に取り込むことを検討してもよいでしょう。
4. 肥料の与え方
金のなる木はあまり肥料を必要としない植物ですが、成長が活発な夏場には控えめに与えるとよい結果が期待できます。
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液体肥料なら2〜4週間に一度程度の頻度で、薄めたものを使用します。
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緩効性の置き肥を使う場合は、多く与えすぎないように量を守ることが大切です。
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肥料を施す際は、根が乾燥している状態を避け、水やりと合わせるのが安全です。
5. 害虫と病気の予防
蒸し暑い時期は、害虫やカビの発生リスクが高まります。日頃から注意して観察することが予防につながります。
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特に発生しやすいのはカイガラムシやアブラムシです。見つけたらすぐに取り除きます。
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こまめな葉水(霧吹き)を行うことで、葉の表面を清潔に保ち、害虫の予防にもつながります。
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風通しの悪さがカビの原因になるため、鉢の周囲の空気をこもらせない工夫も必要です。
他に注意すべき点
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夏の植え替えは、植物への負担が大きくなるため避けた方が無難です。根を触る作業は、春か秋の穏やかな時期に行います。
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落ちた葉や枯れた部分はこまめに取り除くことで、病気の予防と見た目の美しさの維持にもつながります。
梅雨の管理ポイントまとめ
1.直射日光を避け、明るい場所で育てる
2.土が完全に乾いてから水を与える
3.蒸れを避けるため風通しを確保する
4.控えめな肥料で緩やかに栄養補給
5.葉水で清潔と湿度バランスを保つ
6.植え替えは高温期を避けて行う
金運を呼ぶと言われる「金のなる木」。その名にふさわしく、日々のお手入れを丁寧に続けることで、まるで財を育てるような楽しみが生まれます。
暑い夏を上手に乗り越えれば、秋以降にいっそう美しい姿を見せてくれるでしょう。
この夏、金のなる木との暮らしをもっと楽しんでみませんか?
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