フィカス・ベンガレンシス(ベンガルゴム)は、インド原産の常緑樹で、広がりのある大きな葉が特徴的な観葉植物です。
丈夫で育てやすいことから、家庭やオフィスでも人気がありますが、寒い季節には特別な管理が必要です。
冬は成長が鈍くなるため、適切なケアを行うことで健康を維持できます。
基本情報
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学名:Ficus benghalensis
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科名:クワ科
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原産地:インド、バングラデシュ、マレーシアなどの熱帯地域
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耐寒温度:5°C〜10°C
1. 日当たりと置き場所
冬は日照時間が短くなるため、フィカス・ベンガレンシスを置く場所には十分な日光が必要です。
できるだけ南向きの窓辺に置き、日中は十分な光を浴びることが大切です。もし直射日光が強すぎる場合は、カーテン越しに日光が当たる場所を選びます。寒さが強くなる地域では、暖房器具の近くに置かないようにし、乾燥を避けることが重要です。
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2. 水やりのコツ
冬の間は、フィカス・ベンガレンシスの成長が鈍化するため、水やりの頻度を減らします。土が完全に乾いてから水やりをするようにします。水分が多すぎると根腐れを引き起こす可能性があるため、注意が必要です。室内の湿度が低い場合は、葉の表面を霧吹きで湿らせて湿度を保つことが役立ちます。
3. 温度管理と冬の対策
フィカス・ベンガレンシスは熱帯植物のため、寒さに弱いです。
冬は温度が5°Cを下回らないように注意します。管理場所の温度が10℃以上あると安心です。
室内で管理する場合でも、冷たい風が直接当たらないように配慮し、温度が安定するようにします。暖房が効いている部屋では、過乾燥を防ぐために加湿器を使うことも有効です。
4. 肥料の与え方
冬は成長が遅くなるため、肥料は控えめにします。成長期である春から秋にかけてと比べて、冬は肥料を与える必要はほとんどありません。もし与える場合は、薄めの液体肥料を月に1回程度使用する程度にします。
5. 害虫と病気の予防
冬場でも害虫や病気には注意が必要です。特に乾燥した空気や温度変化が大きい場所では、カイガラムシやハダニなどの害虫が発生しやすくなります。定期的に葉の裏側をチェックし、見つけた場合は早めに駆除します。カビや病気の予防には風通しを良くすることが大切です。
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冬の管理ポイントまとめ
フィカス・ベンガレンシスを冬に健康的に管理するためのポイントは以下の通りです。
- 日光が十分に当たる場所に置く。
- 水やりは土が完全に乾いてから行う。
- 室温は5°C〜10°Cを保つようにする。
- 肥料は冬場は控えめにする。
- 害虫や病気に注意し、定期的にチェックする。
冬でも元気に育つフィカス・ベンガレンシスを楽しむために、これらの管理方法を実践してください。
冬の間も適切なケアを行えば、春には再び活気を取り戻し、美しい葉を楽しむことができます。
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