ユーフォルビア・ヘディオトイデスは、ユニークな樹形が特徴の多肉植物です。
まるでミニチュアの木のような姿で、インテリアとしても映えることから人気があります。
耐乾性が高く、初心者でも育てやすいのが魅力ですが、適切な管理をしないと成長が鈍くなったり、根腐れを起こしてしまうことも。
本記事では、ユーフォルビア・ヘディオトイデスを健康に育てるためのポイントを解説します。
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基本情報
花言葉:『明るく照らして』『控えめ』
英 名:Euphorbia hedyotoides
学 名:Euphorbia hedyotoides
科 目:トウダイグサ科(Euphorbiaceae)
属 名:ユーフォルビア属(Euphorbia)
特 徴:塊根性
原産地:マダガスカル
※作成時の情報に基づき掲載しております。作成年によって、科名や属名の分類とは異なる場合がありますが、何卒ご理解くださいませ。
[植え替え時期]
■3~6月頃
春に行うのが適しています。土は水はけの良い多肉植物・サボテンの専用用土を使います。
[肥料の種類と時期]
■4~10月頃
成長期である春から秋にかけて、1ヶ月に2回程度、薄めの液体肥料を控えめに与えます。肥料が多すぎると徒長する可能性があるため注意が必要です。
難易度:★★★
[難易度の目安]
★1~2…初級
★3 …中級
★4~5…上級
風水
塊根植物(コーデックス)は、太く膨らんだ根や幹にエネルギーを蓄える特徴があり、風水的には「安定」「繁栄」「長寿」の象徴とされています。
『置き場所』
■玄関…「気の入り口」であり、良い気を迎え入れ、悪い気を遮る重要な場所。塊根植物は どっしりと安定感 があるため、家庭運や金運を安定させる効果が期待できます
■リビング…塊根植物の 「調和のエネルギー」 が家族関係を良好にする。リラックスできる環境を作り、ストレスを和らげる効果も期待。
採光
年間を通して日当たりと風通しの良い場所で管理します。室内なら窓の近く、屋外なら日なたや半日陰などがベスト。
ただし、塊根部分は本来地中に埋まっているため、強い日差しに長時間さらすと弱る可能性があります。適度な遮光が必要です。
乾燥に強い植物ですが、多湿や照り返しに弱いため、注意が必要です。
耐寒温度は約5℃程度のため、気温が10℃を下回る時期は室内へ移します。
冬になると葉を落としますが、春になると再び芽吹きます。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
水やり
■春~秋:成長期には、土が完全に乾いてからたっぷりと水を与えます。真夏は涼しい時間帯に水やりを行い蒸れに注意し、乾燥気味にします
■ 冬 :秋以降、葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。休眠期には断水気味に管理しますが、細根が枯れないように、晴れた日の午前中に軽く水を与える程度にします。
■通 年:風通しの良い場所で管理し、過湿にならないよう注意します。
まとめ
ヘディオトイデス育成の5つのポイント
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年間を通して明るく日当たりに良い場所に置く。夏の直射日光は避ける。
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土が完全に乾いてから与える。冬は回数を減らす。
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耐寒性は弱め。冬場は10℃以上を保つように管理。
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水はけのよい多肉植物用の土を使用し、根腐れを防ぐ。
個性的なフォルムが魅力のユーフォルビア・ヘディオトイデスは、丁寧に育てることで唯一無二の美しいシルエットを楽しめます。
適切な環境を整え、ゆっくりと成長する姿を眺めながら、植物との穏やかな時間をお過ごしください。
育てるたびに愛着が増し、日々の暮らしに癒しをもたらしてくれるはずです。