観葉植物を育てる際、見た目の美しさだけでなく、育てやすさも重要なポイントですよね。
今回は、そんな育てやすい観葉植物「ステレオスペルマム」についてご紹介します。
この植物は、涼し気な葉と元気な成長が特徴で、インテリアとしても非常に人気があります。
初心者にも育てやすいので、観葉植物を始めたい方にもぴったりです。
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ステレオスペルマムとは?
ステレオスペルマム(学名:Stereospermum)は、インドや東南アジア原産の植物で、風通しの良い場所や明るい日陰を好む性質を持っています。葉の形が特徴的で、鮮やかなグリーンの葉が美しいです。室内でも育てやすいので、インテリアにぴったりな観葉植物です。
基本情報
花言葉:『夢心地』
別 名: ラデルマケラ
英 名:Radermachera
学 名:Radermachera sinica
科 目:ノウゼンカズラ科(Bignoniaceae)
属 名:ラデルマケラ属(Radermachera)
原産地:中国南部、台湾、東南アジア
※作成時の情報に基づき掲載しております。作成年によって、科名や属名の分類とは異なる場合がありますが、何卒ご理解くださいませ。
[植え替え時期]
■5月~7月
成長が早いので、1〜2年に1回は植え替えをすると根詰まりを防げます。根が鉢底から出てきたら、ひと回り大きな鉢に植え替えます。
[肥料の種類と時期]
■4月~9月頃
2か月に1回、緩効性化成肥料を与えるか、月1回液体肥料を施すと、葉が美しく成長します。
難易度:★★
[難易度の目安]
★1~2…初級
★3 …中級
★4~5…上級
風水
細かい葉は邪気を吸収して浄化するとされ、空間の悪い気を流してくれます。
また、葉がふんわりと広がるステレオスペルマムは、気の流れを穏やかにし、空間のバランスを整えるとされています。
『置き場所』
■玄関…外からの悪いエネルギーをブロックする効果が期待できます。玄関
■リビングや仕事部屋…ラックス効果や集中力向上につながります。心の安定をサポートし、居心地の良い空間を作ります。
採光
明るい間接光が理想的で、レースカーテン越しの日差しがベストです。
耐陰性はありますが、暗い場所が続くと葉が間延びしてしまうため、定期的に日光浴をさせると元気に育ちます。
春から秋にかけては明るい窓辺や風通しのよい場所がおすすめです。
冬は耐寒温度が5℃前後なので、寒くなったら室内に移動します。10℃以上の温度で管理すると安心です。
冬場は窓際でも冷気が入る場所は避け、室温を保つことが大切です。
また、エアコンの風が直接当たらないよう注意します。
水やり
■春~秋:土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと水を与えます。
■ 冬 :気温が15℃前後を切ってくると成長が緩慢になるため、水やりの回数を減らしていきます。冬場は土の表面が完全に乾燥してから2~3日後を目安に水やりをします。
■通 年:葉が乾燥しやすいので、特に暖房を使う冬場は、葉水(霧吹きで葉に水を吹きかける)をこまめにすると病害虫予防にもなります。
まとめ
- 明るい日陰で育てる – 直射日光を避け、柔らかな光を好む。
- 水やりは土が乾いた時に – 過湿を避け、根腐れを防ぐため水は控えめに。
- 葉水をこまめに – 葉が乾燥しやすいので葉水をこまめにする。
- 春から秋に肥料を与える – 月に1回の液体肥料が理想。
- 植え替えは5月~7月 – 成長が早いので、1〜2年に1回は植え替えを。
ステレオスペルマムは、適切な管理を行うことで元気に育てることができ、インテリアにもぴったりな観葉植物です。明るい日陰で育て、水やりや肥料を適切に行うことで、健康に育てることができます。繁殖も簡単で、挿し木による増殖が可能です。初心者にも育てやすい植物なので、ぜひ取り入れてみてください。