白牡丹 - hakubotan-
親木の柄は白のベタ柄が80%以上入った上柄で
下葉の方にもその痕跡が残っている。
小子は写真の通り白く出た最上柄です。
真鶴柄とは葉の縁に紺覆輪が出て白の中透け状になった柄の表現です。
白牡丹(はくぼたん)2本立
小型親木は白地合いに紺線が少し入った上芸で、
小子は真鶴柄の最上柄です。
【岡部太郎氏コメント】
親木の柄と小子の柄がこれほど良い木は少ないです。
その他にも富貴蘭品種をご紹介中。是非色んな品種をご覧くださいませ。
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