感謝を伝えるのに、遅すぎることはありません
6月15日(日)は父の日でした。
皆さん、大切な方へ日ごろの感謝を伝えることはできましたか?
「うっかり忘れていた」
「選びきれずに気づけば当日が過ぎていた」
「贈りたかったのに間に合わなかった」
そんなケースも少なくないかもしれません。
ですが、まだ間に合います。
慌ただしい日常が落ち着いた今だからこそ、素直な想いを届けやすいタイミングです。
「遅くなってしまったけど、本当にありがとう」
そのひとことに植物を添えるだけで、心温まる贈りものになります。
父の日に選ばれた観葉植物・人気の5品
どの植物も、特別な一言をさりげなく伝えてくれる心強い存在です。
ここでは、父の日に多くの方に選ばれたアイテムの中から、特にご好評いただいた5つをご紹介します。
1位|ハイドロカルチャー ゼオライト植え
土を使わずに楽しめる、清潔で飾る場所を選ばないインテリアグリーン。
玄関、キッチン、寝室などさまざまな空間にすっとなじみます。
育てやすく、種類も豊富なことから父の日の贈り物として非常に好評です。
特にサンスベリアは水やりの手間が少なく、忙しいお父さんや、植物に不慣れな方にもおすすめしやすい品種です。
2位|ガジュマル ミニ(白セラアート鉢)
「幸運をもたらす木」として親しまれているガジュマルは、丸みのある幹とやわらかな葉が特徴。
縁起の良い植物として人気があり、初心者でも扱いやすいため、ギフトにも最適です。
「いつまでも幸せでいてほしい」という想いを込めたプレゼントとして、多くの方に選ばれています。
3位|日本の蘭 富貴蘭(ふうきらん)
江戸時代から続く伝統園芸として知られる富貴蘭は、長い歴史の中で多くの人々に愛されてきました。
控えめながらも高貴な雰囲気を持つ佇まいが魅力で、和の趣を大切にされる年配のお父さまや、蘭や盆栽を好む方への贈り物にぴったりです。
品種ごとの香りや葉の模様の違いなど、コレクションの楽しみもあります。
4位|金のなる木(斑入り)
▲商品ページは画像をclick
「繁栄」を象徴する金のなる木は、縁起物として長年多くの人に親しまれてきました。
明るい模様が入った斑入りの葉は愛らしく、インテリアとの相性も良好。
さらに、上品なバラ模様の鉢が華やかさを引き立て、ギフトとしての存在感も抜群です。
大切な方の幸運を願う想いを込めて贈るのにぴったりの一鉢です。
5位|観葉植物寄せ植え
テーブルヤシ、アイビー、シェフレラの3種類を組み合わせた寄せ植えは、異なる葉形や色味のバランスが美しく、ひと鉢で立体感のある演出が可能です。
多様な個性を持つ植物同士が調和し、空間に潤いと品格を加えてくれます。
手入れがしやすく、インテリア性も高いため、ギフトとして特別感のある贈り物をお探しの方におすすめです。
遅れて届く想いも、きちんと心に届きます
贈るタイミングが過ぎてしまっても、感謝の気持ちを伝えることに遅すぎるということはありません。
むしろ、あわただしい時期を過ぎた頃に届くギフトは、ふとした瞬間にじんわりと心に残るものです。
「今さらだけど、気持ちを伝えたい」
そう感じたその時こそ、気持ちを届けるチャンス。
癒しをくれる観葉植物と一緒に、あなたの言葉をそっと贈ってみてはいかがでしょうか。
父の日に人気を集めた植物たちは、現在もお選びいただけます。
この機会に、“ありがとう”を込めたグリーンギフトを見つけてみてください。