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超希少品種 モンソニア ぺニクリナム 3号 【現品】 鉢皿付 Monsonia peniculinam

超希少品種 モンソニア ぺニクリナム 3号 【現品】 鉢皿付 Monsonia peniculinam

通常価格 ¥95,000(税込)
通常価格 SALE価格 ¥95,000(税込)
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冬型塊根植物の中でも希少度と人気度が圧倒的なぺニクリナム。
モンソニア属の王様と言われており、日本ではまだほとんど出回ってない超レアな希少品種です!
フワフワとした微の生えた葉が繊細でとても美しいです。

商品情報
特徴 フウロソウ科・モンソニア属。

みずみずしい茎というギリシャ語の由来を持つ「サルコカウロン」は、現在ではモンソニア属に分類されているフウロソウ科のコーデックスです。南アフリカ・ナミビアなど冬期降雨地地帯におよそ30種類が知られています。そのため日本では冬に生育し夏は落葉し休眠する冬型です。自生地では日差しや乾燥が激しく、霧も貴重な水分です。そのため硬い表面で覆われゆっくりと生長していきます。砂礫の多い平原や山の斜面、岩が露出する砂地などに自生しています。花の色は白やクリーム色、薄いピンク色などが多いようです。枝がよく分岐し、無棘の種類も棘が生えているものもあります。
育て方 根張りが弱く、日本の蒸し暑さは苦手なため栽培難易度はやや難しいです。涼しい時期に生育し、春から夏にかけて落葉して休眠します。夏越しには夜間の温度を下げること、風通しをよくすること、半日陰に移動することがポイントです。高温多湿の上、水やりをしすぎると間延び(徒長)してしまいます。7~8月は休眠期でもあり、全く水を与えない断水を行います。また冬も生育期ながら水のやりすぎには注意し、風通しを良くすることが大切です。また寒さに強いですが暖かくした方が良く生長して夏越しも楽になるようです。
【育て方のコツ】
・生育期でも水のやりすぎには注意する
・夏は全く水を与えない断水をする
・しっかり日に当てないと徒長する

【時期】
生育型・冬型
生育期・10~3月
休眠期・5~8月
緩慢な時期・4月、9月

置き場所は、年間を通して雨の当たらない風通しのよい所に
・9~5月は直射日光の当たる屋外
・6~8月は明るい日陰(50%遮光)

水やりは、 ・4~8月は断水か霧吹き程度
・9月水やりを開始
・10~12月、3月は土が乾いたら鉢底から流れるまで
・1~2月は月1程度のやや控えめにする

植え替えは
7~10月頃が適期
増やす
7~10月頃に種まき
肥料
7月に元肥を施肥、8~3月は月に1~2回ほど液肥
大きさ 3号
※植物の生育状況によってによって大きさ、葉つき、長さなど変わりますのでご了承ください。
黒のプラスチック鉢(受皿付き)
送料 ●送料無料
※下記のご住所へのお届は、追加で送料がかかります。
北海道・沖縄へ+500円